ブルトンレイシナリオ集(21)暗黒の支配者#1

魔王セルジオスの復活

最後の二つは、どちらも異色シナリオ。主人公は復活した魔王を倒しにいく、のではない。魔王が主人公。少々無道なふるまいもある。本シナリオは、やりたくなければやらなくてもいい。

世界を支配せんとした魔王には有力な配下が4人いた。ところが、うち3人に裏切られ滅びてしまう。時を経て、忠実な配下によって復活することができた。メインストーリーは裏切者への復讐譚となる。

ポリシーとして、あえて初めに書いておく。このシナリオは、話の途中で終わってしまう。開発時間切れだったのか、ディスクの容量不足だったのか。

従来のキャラクターとは別物語なのでキャラクター転送はしない。設定レベルは42。新たに42レベルのキャラクターを作成する。今回選んだキャラクターは、知性が高く体力は低い。ボーナスは全て体力に割り振る。

最初の町

丸腰だが当面は安全。まず、レイダスを仲間にする。鍵を使って外に出る。最初のダンジョンの奥は放っておいていい。

ダンジョンの外は町。ここも安全。武器屋で装備をそろえておく。あまり金がないこともあり、安いものでいい。武器は飛び道具がいいだろう。レイダスの分も忘れない。

死亡2回

当面の目標は魔道器を集めること。魔道器は強力な武器・防具で、世界中に散らばっている。本シナリオは正統派でないだけでなく、「ブルトン・レイ」にしては別の意味でも異色。ゲーム進行のヒントがあまりなく、自由度は高い。試行錯誤が必要になる。

野外の敵はそこそこ強い。飛び道具で倒しきるのは難しい。魔法で倒すのがいいだろう。おそらくランダムであろう、「宝石」・「香辛料」・「アックス」を落とした。

ダンジョンには最初から入れるものもあれば、イベント後に入れるものもある。敵は野外以上に強い。先制して魔法で倒さないと危ない。黙らされたり魅了されたりすると、魔法を使うことができず窮地に陥る。同様のことは今までのシナリオでも起きてはいたのだが、なぜか魔法を使って回復することができた。今まで魔法が使えていたのは、防具の効果だったのだろうか。

ダンジョンの奥には強敵がいる。2回死亡した。早期にダンジョンへ入ってもかまわないが、奥へ進むのは危険。こまめなセーブをしておらず、だいぶ時間のむだとなった。

稼ぎ・真空の盾

試行錯誤の結果、ある程度まで効率的な進め方を確立できた。

開始したら、まず最初の町で情報収集と装備購入。次は野外を探索してオートマップを埋める。ドラゴンに遭遇したら序盤は避けておく。2回エリア移動すれば追いかけては来ない。町には入ってもいい。イベントは進めても後回しでもいい。野外のダンジョンは放っておく。町の道具屋の奥にあるダンジョンは探索してもいい。

野外のオートマップが埋まるころには、多少はレベルアップしているだろう。最初の町の南東の砂漠に行く。ここは確定でデザートドラゴンがいる。見かけたら、ひとまず2回エリア移動して敵をリセットする。それから仲間のレイダスも含めて、魔法防御のルナメデスをかけておく。

敵が単体なら、まずベセムーラで魔力を奪取・回復し、次いでコリキルドで倒す。複数ならメリタードで倒す。使えるなら、もっと強い魔法でもいい。

デザートドラゴンは魔法を使う。数が多いと危険。また、ルナメデスを使われると収拾がつかなくなる。そういう場合は敵数をリセットすればいい。したがって、2回エリア移動しやすい四隅から侵入するのが安全だ。

ここには、魔道器の「真空の盾」もある。エリア移動して戻ると、デザートドラゴンは再配置される。何度でも稼ぐことが可能だ。レベル46になった。

混沌の盾

野外では魔道器の「混沌の盾」も見つけている。場所は最初の町を出て、東へ行ったところ。ジャイアントなどを倒した時に拾った。


ダンジョンの詳細や、最初以外の町のイベントなどについては、次回記事に書く。


ここまでに3時間ぐらいかかった。