本作プレイの参考にした情報を以下のリストとして追記する。
- 本作は記事にするまで手をつけたことがなかった。
- 途中まで自力。
- 昔、ログインだったと思うが攻略記事を読んだはず。しかし、ほぼ忘れている。自力と言っていいだろう。
- 詰まった時に他の攻略サイトを参考にした。
- 途中まで自力。
遅れたが、終わった感想を書いておく。
(要約記事は作成中。)
ここまで難しいとわかっていれば本作に手は出さなかった。場所を問わずにセーブできるのであれば、まだ許せる。そうではないので、セーブできるところまでがんばるか、あきらめるしかない。
何度も壁にぶつかって放り出しそうになった。ぶち切れた時は、「黒き龍が真実。それでいい。セツナ? 知らないな。」とまで思った。
本作のようなアクションゲームは合わないのかもしれない。ただ、それが分かったのは一つの成果。やってみて向かないと判断するのと、全くやらないとでは違う。
今回は手段を問わずにクリアした。筆者としては、それもよし。どう思うかは各自の判断である。
いいゲームだった。