ダンマス#54イアイドー隊改・~レベル11

面白いことが起こった。四人のうちティギーのヘルス(体力)が一番高くなったことがあった。ただし、スタミナは一番低かった。やはり、前衛には向かない。

レベル11に水のような敵が出ないなどの事象の追求

レベル11に水のような敵が出ないなどの事象は、起きることもあれば起きないこともある。昔は何度もやったはずだが、一度も起きなかった。今回一連でも、最初の2回までは起きなかった。3回目以降は多少の違いを含みつつも起きた。共通点と相違点はなにか。一つ思い至った。

以前思い至ったのは、なにもない通路の行き止まりを踏破すること。しかし、相変わらず事象は発生した。今回、別のことに思い至った。

昔は手枷やフックなど何も起きないはずのオブジェであっても、くまなく触っていた。今回一連は後半ほど手を抜いていると思う。実はその中に、なにかのスイッチがあったかもしれない。あらゆるオブジェを触ってみる。

レベル9・鉄格子とレバー

鉄格子の近くにレバーがある。このレバーは鉄格子とは無関係。このことは覚えていた。

しかし、他に先へ進む通路は見当たらない。また記憶違いだろうか。レバーを使う。念のため、敵が鉄格子のすぐ向こうに来た時をねらう。やはり記憶通りだった。レバーは元に戻しておく。

今回一連で初めてレベル9まで達したのは1回目のヒッサー隊。この時、長いひげの敵は鉄格子の向こう側にいた。

ハルク隊以降はどうだったのか、正確には覚えていない。たいていは鉄格子の向こうではなく、こちら側にいたと思う。今回はひさしぶりに向こう側にいた。

これは偶然かもしれないが、必然という可能性もある。どこかのオブジェを触ることが、敵の位置に影響するのかもしれない。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

水のような敵は全くいなかった。スタム隊と同じ事象。原因はいったい何なのか。

また思いついた。イアイドー隊改は中断し、ゼッド一人で新たに始める。


レベル11(水のような敵がいるはずの階層)を、ほぼクリアした。レベル11にある三つの扉は、まだ一つしか開けていない。


今回は9時間、累計で12時間かかった。