CIVIL(20)地アス国王・アメリカ大陸

青銅器・車輪と発見していく。バビロニアはロシアに滅ぼされた。フランスはロシアに滅ぼされた。

南米に補充文明が現れたかもしれない。探索すると京都発見。手持ちに車輪があるので技術交換は拒否する。和平提案も拒否。強気すぎたようで交渉は決裂した。

大阪発見。日本はすくなくとも三都市ある。アステカの都市にチャリオットが攻めてきた。ベテラン重装歩兵とはいえ1ユニットでは不安。撃退できたが危ないところだった。

チャリオットをそろえてから大阪に殺到する。敵の和平提案を拒否したところ、今度は賠償金を提示してきた。前回交渉時と都市数の違いはほとんどないはず。違いはこちらのチャリオットが増えたのと、敵1ユニットの損失。敵は全ユニットの情報を把握して判断材料にしているのかもしれない。そう考えると納得できる。金50を取って和平条約を結ぶ。残りの敵国も調べておく。ロシア・(補充の)ゲルマン・アメリカ・イングランド・モンゴルと判明した。

京都を破壊する。大阪を占領する。大阪は位置が悪いので、後で破壊した。東京を占領して日本を滅ぼす。東京は活かすことにした。戦闘は勝ちが負けの2倍くらい。増援のチャリオットを送り続けたので攻勢がとぎれることはなかった。日本の攻勢は最初のチャリオット1ユニットのみだった。

対日本戦のレビュー:

  • 日本は青銅器も車輪も持っていた。結果的には技術交換したほうがよかった。しかし事前には分からないので、やむを得ない。
  • 最初の和平提案は受け入れるべきだった。それから貢物を要求すればいい。無用のリスクを負ってしまった。
  • チャリオットをそろえてからの侵攻は上出来。手を緩めなかったのもいい。

まとめると、そこそこの判断の割に十分な成果を出せた。一点大きな判断ミスはあったが幸運に助けられた。


アメリカと接触する。思ったよりも勢力があるようだ。南米に新たな敵は見当たらない。ゲルマンはロシアに滅ぼされた。モンゴルはロシアに滅ぼされた。もしインド(モンゴルの補充)を見落としていても脅威にはならないだろう。対アメリカに集中し、チャリオットを十分ためてから攻勢に移る。増援の生産も怠らない。

初戦では負けることが多かった。しかし、何度も繰り返して数の勝負に持ち込めば運は平均化される。ボストン占領。いったん和平条約を結んでチャリオットを補充する。

再度攻勢をかける。ワシントン発見。人口は6もあったが、それほど防御は手厚くない。占領した。さらにニューヨークを占領。アメリカを滅ぼした。

対アメリカ戦のレビュー:十分準備してから数にものを言わせた。こちらのほうが国力で上回っているので、これで正しい。

旧アメリカの三都市は活かすことにした。範囲の重なりはやや大きいが、今回は自ら造るものを含めて都市数を重視してみる。


インドはロシアに滅ぼされた。チャイナはロシアに滅ぼされた。イングランドはみそっかすなので、ほぼロシアと一対一の戦いになる。

ロシアは七不思議の「大灯台」を造った。アステカも対日本戦にめどがついたころから着手した「アポロ巨像」を造った。

420BC、アメリカ大陸に都市を作る余地は、2つか3つ。リロードなしだとこんなものだろう。


今回のリロードは0回、累計では1回だった。

今回は5時間、累計で6時間かかった。