ソードダンサー(4)開始・トトの村

オープニング

オープニングは終わると最初に戻って、延々とループする。ここまではいい。しかし、キーを押しても中断しないのは困る。

今では考えられないが、昔はめずらしくなかった仕様。自分でタイミングを計って強制終了するしかない。失敗するとディスクは壊れる。開始しばらくしてからの長い文章が表示された時に、ディスクを抜くのがいいだろう。

トトの村

まずは村を周る。移動時には、ほぼ2D画面。「ほぼ」というのは、傾きがあるから。なので、通れそうにないと思えたところを通れたりする。このことはよく覚えておくといい。筆者は肝心な場所でハマってしまった。建物などの表側は見えるが、裏側は見えない。裏側に隠れてしまった人物などを透過表示することはできる。

最初のバックの家では、無料で休息もできる。休息できる店もあるが、こちらは有料。セーブは無料でできる。

金も手に入った。気づいてみると経験値も入っている。おそらく帽子を取るイベントをこなしたからだろう。帽子は屋根の上にある。帽子のある屋根に、直接登ることはできない。まず隣の屋根に登る。オブジェが足がかりになる。屋根から屋根に移るには、ダッシュしながらジャンプする。

トトの森

村を出ると森。歩いていると、突然画面が切り替わる。戦闘開始。本作では、原則として敵は見えない。確率で敵に遭遇するようだ。

戦闘時には、横スクロール画面。あくまでも筆者が経験した限りの中では「ソーサリアン」に似ている。ただし、キャラクターはもっと大きい。手や足の動きがはっきり分かる。フィールドは平地で障害物はない。

最初の敵はスライム。まだ慣れていないが適当にやっていたところ、勝つことができた。勝てばEXP(経験値)とGP(金)が増えていく。すぐに村へ戻ってセーブしておく。

最初の2回は苦戦しなかった。ところが、適当ではなく考えながら操作し始めたところ、ゲームオーバーするようになった。しかも、なにが問題なのかよくわからない。

スライムにもサソリにも、勝つこともあるし負けることもある。まだまだ偶然の域。先は見えない。


ここまでに1時間半ぐらいかかった。

ソードダンサー(3)今回の目標と縛り

今回は以下の条件でやってみる。
(1)3段階の難易度のうち、EASYを選ぶ。
(2)ゲームオーバーの回数は数えない。
(3)ほかの攻略情報は、原則として見ない。

EASYであれば大丈夫だと思うが、もしかしたら挫折するかもしれない。その時は、ほかの攻略情報を頼るかもしれない。

これを書いている時点では、すでにスタートしている。最初に1レベルアップするまでに、5回はゲームオーバーした。この調子で正確に数えるのは面倒くさい。

このゲームは今回が初めてなので、必ずしも最後にするつもりはない。

ソードダンサー(2)ゲームの入手方法

今回プレイするのは1992年TGL製。マシンは、PC-9801DA(CPUは80386・16MHz)。ソフト・ハードとも中古であれば手に入るかもしれない。PC-9801VX以降・PC-286/386に対応。メモリは640KB必要。アナログディスプレイが必要。ハードディスクは不要。FM音源・MIDIに対応。ジョイスティックに対応。

製品フロッピーは6枚。加えて、ユーザーディスク1枚を使用する。しかしセーブ時も含めて、頻繁な入れ替えはない。

もし手に入れようとするなら、ソフトの状態・ハードの型式・フロッピーディスクの種類・OSの種類・最近のOSであれば何ビット版かなどに注意したほうがいい。入手元が誠実であっても、20年以上前のフロッピーディスクなどが突然読めなくなるのは驚くことではない。諒とせよ。

ソードダンサー(1)ゲームの紹介

「ソードダンサー」(無印)をやってみる。アクションRPGで戦闘時は横スクロール画面になる。キャラクターは4人いて、それぞれ操作に特徴がある。状況に応じて入れ替えて操作する。

本作は手をつけていないので、くわしいことは知らない。続編が出ているので評判は悪くなさそうだ。

魔導物語123(22)ゲームを終えて

要約記事を作成した。

魔導物語シリーズには続作もある。人気があったようだ。しかし率直に言って、よくシリーズが続いたと思う。「~3」のバランスは筆者には合わない。

一般的に悪いわけではない。今回もそれなりに楽しめた。謎が解けずに時間がかかったのも、過ぎてしまえばいい思い出。

本作は買った直後にやってから、30年近く放っておいたのだろう。ほぼ初めてやる感覚から、ひととおりの攻略情報をまとめることができた。クリアするには十分だろう。やり残しもあるが、それは熱意のある人に任せたい。

いいゲームだった。

魔導物語123(21)3・再クリア

再掲する。今回の目標。ただし、完璧は目指さない。

  1. 死亡を含めたリロード回数ゼロを目指す。状況によっては、こだわらずにリロードする。ただし、回数は数える。
  2. 敵の落とすアイテムを調べる。
  3. 説明書p.33の超難問クイズの回答を調べる。

魔導物語3・目標1

4回リロードした。たぶん、事前に情報を分かっていればリロードゼロでのクリアは可能だろう。

  • 「飛頭」でレベルを上げきる前に「腐竜」に出くわした。「腐竜」は固定敵。もったいないと思いリロードした。結果的には不要なリロード。
  • 新たに見つけたアイテム「速人の足」を試してみた。速くなる、らしい。先手をとりやすいのだろうか。リロードして最後の強敵の直前に使うようにした。
  • このリロードは2回。「経験のふとん」を手に入れたので試してみた。使うのは、「腐竜」が半経験玉しか落とさなくなる時点がいい。手に入れた時点ではすでにそうだったので、結果的には不要なリロード。

地下迷宮6階の固定敵は、階を移動すると何度でも復活する。いちばん経験玉になるのは「腐竜」。「腐竜」は二体いる。両方と戦う場合、途中の「ドラゴン」がやっかい。「テノリゾウ」を使えば楽なのだが、4階まで行かないと買うことはできない。「テノリゾウ」は固定敵にも有効で、金とアイテムも手に入る。経験玉は手に入らない。片方だけと戦う場合、最初の「腐竜」を倒したら階を移動してしまう。効率はよいが、他の敵からのドロップアイテムは期待できなくなる。

「腐竜」が経験玉を落とさなくなったところで、「ホベリベの実」2個を使って最後のレベル上げをした。1個につき3レベルアップする。確実にできる範囲では最大限にレベルを上げた。「経験のふとん」複数か、「ダルジュロスの犬頭」で上積みできるはずだが、それは運次第なのであきらめる。


「~3」には油断ならない敵が多い。それでも「イルージョン」や「ばくはつたまご」などに頼り、地下迷宮6階奥まで切り抜けることができた。「魔導水晶」も健在。

対最後の強敵。事前に命綱セーブし、準備前まで戻れるようにしておく。また、ランダム敵を避けるため、適宜「イルージョン」を使う。二つの理由から計画的な準備がいる。

  • 階を移動すると、手前にいる固定敵が復活する。
  • 階を移動しないと、買えないアイテムが多い。

まず、地下迷宮4階で買い物。「シールド」複数・「犬顎菊」複数・「ダンサーの雷」複数・「テノリゾウ」複数。なければ杖を一つ。

地下迷宮6階に戻って買い物。「ばくはつたまご」複数・「魔導酒」複数。店の場所に「どんぱうんぱ」設置。

4階に移動しているので、強敵の前に固定敵が復活している。「テノリゾウ」・「ばくはつたまご」の助けを借りて全て排除。

「うんぱ」で店に戻る。「ヒーリング」・「イルージョン」を使う。「魔導酒」で回復。「正義の靴下」・「速人の足」・「シールド」・「杖」を使う。「魔導酒」などが余っていれば売る。今回は「テノリゾウ」1つを残したが、無駄だった。空いたアイテム枠いっぱいまで「ばくはつたまご」を買う。

一歩手前でセーブしてから強敵に挑む。先手をとれた。「速人の足」の効果かもしれない。

  1. まず、「ダンサーの雷」。
  2. 念のため「テノリゾウ」を使う。案の定、効かなかった。
  3. 「ダイアキュート」。ここで「ダンサーの雷」の効果が切れて反撃を受ける。「ダンサーの雷」の効果時間は運次第でけっこう変わるようだ。「シールド」があるのでダメージはなし。
  4. 「ばくはつたまご」。
  5. 「ジュゲム」。「ばくはつたまご」をはさんでも、「ダイアキュート」の効果が乗る。一発で終了。

あっけなかった。前回は、かわされることが多く長期戦になった。前回は運が悪かったのか、今回は運が良かったのか、可能な限りレベルアップした成果だったのか。

魔導物語3・目標2

すでに書いたものも再掲する。固定と判断したものは原則として書かない。

  • ぷよぷよ:「らっきょ」・「正義の靴下」(呪文成功率を高める)を落とす。「正義の靴下」は割とよく落とす。最後の強敵に備えて、一つ残しておきたい。
  • スキヤポデス:不明
  • バーベガジ:「ふくしんづけ」を落とす。
  • ハーピー:「らっきょ」を落とす。
  • ゾンビ:「犬顎菊」・「ゾンビのはらわた」(「シールド」と同様)を落とす。
  • サムライモール:「カレーライス」を落とす。
  • ケットシー:不明。
  • ゾウ大魔王(地下迷宮1階の上側にランダムで出現する):不明。
  • インキュバス:「仙人酒」・「ダンサーの雷」(しばらくの間、敵が行動不能)を落とす。
  • こなきじじい:「ふくしんづけ」・「みどりのたね」(金になる)を落とす。「あかいたね」(貴重アイテム)も落としたが、メッセージが特別だった。これは、なんらかの条件による固定だと思う。
  • パノッティ:「ばくはつたまご」・「眼球草」・「速人の足」(速くなる、らしい)を落とす。
  • のみ:「らっきょ」を落とす。
  • パンゲロス:不明。
  • ウイッチ:「魔導酒」・「へんなたね」を落とす。
  • 飛腐魚:不明。
  • 泥術師:「ばくはつたまご」を落とす。
  • 飛頭:「犬顎菊」・「能天草」を落とす。
  • デュラハン:「獣炭」・「ダルジュロスの犬頭」(断続的に経験玉が手に入るなどの効果)を落とす。
  • ドラゴン:「竜眼肉」を落とす。
  • 腐竜:「竜眼肉」・「経験のふとん」(経験玉が手に入る)を落とす。
  • バロメッツ:不明。

敵の落とすアイテムではないが、重要なので書いておく。地下通路1階または地下迷宮6階の店で、「あかいたね」(貴重アイテム)をもらえることがある。何度も売り買いしていれば、もらえるはず。

魔導物語3・目標3

マップ右下付近に、ぶつかると特別なメッセージのある壁がある。何度もぶつかると敵が出てくる。このイベントは、1階の店が途中から使えなくなることの説明になっているようだ。

魔導物語3・その他

新たに気づいたこと。地下通路3階の「星」は、かなりの自分強化になる。「うんぱ」で移動した先の地下通路ボスを含めて、全ての敵が一撃で倒れた。体力低下と同じく、自分強化は地下迷宮に移動しても引き継がれる。今回はそうしなかったが、そのまま地下迷宮1階の強敵に挑めばよかった。

なぜか体力低下状態で始まる。ステージが変わったのだから、体力と魔導力は満タンでいいと思う。

自分に不利な仕様だと思っている時は不満を言いながら、有利だと分かると平然と活用する。人間らしいと思う。


4階主要エリアへ行くには、3階上側の魔法陣を使う。当初、3階上側へはすべる床のせいで行くことができなかった。詰まったかと思ったら、いつの間にか行けるようになっていた。それとも、思い違いだろうか。

地下迷宮3階は、思い違いだった。最初から行けた。


もう一度やれば、高確率でリロードなしでクリアできると思う。しかし、本作はもう十分だろう。


今回は13時間かかって、3を再クリアした。1・2・3の累計は80時間だった。

魔導物語123(20)2・再々クリア

再掲する。今回の目標。ただし、完璧は目指さない。

  1. 死亡を含めたリロード回数ゼロを目指す。状況によっては、こだわらずにリロードする。ただし、回数は数える。
  2. 敵の落とすアイテムを調べる。
  3. 説明書p.33の超難問クイズの回答を調べる。

魔導物語2・目標1

リロードゼロでクリアできた。分かっていれば難しくない。

地下迷宮2階と3階は、いったん「イリュージョン」で切り抜ける。3階最後の固定敵はアイテムに頼る。今回は「テノリゾウ」を使ったところ、敵はアイテムを落として逃げて行った。固定敵にも効果があるようだ。

ラスボス戦。今回の「ダンサーの雷」はいまいちだった。効果はあるが、安定していないようだ。ピグラのグレートスタッフで回復した後に勝利。「魔導水晶」は砕けなかったので、前回よりは余裕があった。「犬顎菊」は多数用意したが、使うことはなかった。「シールド」を複数用意するほうがよかったと思う。一番役に立ったのは、やはり「ばくはつたまご」。

魔導物語2・目標2

すでに書いたものも再掲する。固定敵と判断したものは書かない。

  • 人犬:「らっきょ」を落とす。「らっきょ」を差し出す。
  • ウィル・オー・ウィスプ:「仙人酒」・「テノリゾウ」(敵が逃げる)を落とす。
  • リュンクス:「獣炭」・「突風笛」を落とす。
  • ジャァーン:不明
  • セイレーン:「らっきょ」・「セイレーンの喉」を落とす。
  • レイス:不明
  • ドラコケンタウロス:「ふくしんづけ」を落とす。「カレーライス」を差し出す。
  • メデューサ:「正義の靴下」を落とす。
  • バンシー:不明
  • スキュラ:不明
  • マミー:不明
  • 鮮魚人:「仙人酒」・「ダンサーの雷」(しばらくの間、敵が行動不能)を落とす。
  • バンパイア:「白灰(売ったほうがいい)」を落とす。
  • ゾンビ:不明
  • ラミア:「竜眼肉」・「猿の手」(猿口とは別。効果は不明。)を落とす。
  • ガルダ:不明

魔導物語2・目標3

第1問の答えは分かった。「魔導物語1」にある。第3問の答えは不明だが、設問から「魔導物語3」にあるのは間違いない。普通に考えると、第2問の答えは「魔導物語2」にあるはず。と思うのだが、分からなかった。

魔導物語2・その他

新たに気づいたこと。地下迷宮2階で取ったカギを持っていると、ドラコケンタウロスに確定で邪魔をされる。場所はカギを取ってから歩いて戻ったところ。今まではワープやうんぱを使ったので気づかなかった。今回も気づいたのは、レベルが上がり切ったクリア間近。

倒してから壁にぶつかると、またすぐにわいて出る。ドラコケンタウロスはメデューサに比べれば楽なので、経験玉稼ぎにはちょうどいい場所。

メデューサには「ばよえーん」が効果的なようだ。アイテムも準備しておけば、安全に倒せるだろう。

うまくやれば9割以上の確率で、リロードなしでクリアできるかもしれない。もう一度やってみたい気もする。

ドロップアイテムの調査は不十分だが、もういいだろう。「魔導物語2」は、ミスをしなければリロードなしでクリアできる。このことに確信を持てたのでよしとする。


今回は6時間半かかって、2を再々クリアした。

ウィズ6BCF(38)攻略本

攻略本について書いていなかった。筆者が読んだことのあるのは4冊。特徴を書いておく。なお、PC-98版(1991年サーテック製日本版)は、日本語だけでなく英語でプレイすることもできる。昔の記憶だが、セーブデータは日本語英語共通。つまり、どうしても日本語では攻略できない箇所を一時的に英語でプレイして、後でまた日本語に戻すということも可能。

どれか一冊あれば、マッピングする必要はなくなる。その点では今から手に入れるだけの価値はあり、後は値段との相談。

  • 「新ウィザードリィ Bane of the Cosmic Forge オフィシャルデータブック」サーテク・ソフトウェア 著/アスキー出版局
    • 内部データに詳しい。特に、敵の魔法抵抗力に関する記述は唯一無二。オリジナル英語版制作者へのインタビューもある。実践的な攻略情報はいまいち。ヒントは十分だが、英語版への対応は不十分。
  • 「ウィザードリィ ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ クルーブック」鈴木常信 著/ローカス
    • 迷宮案内はストーリー仕立てで面白い。進行ヒントだけが欲しい場合も、「超最短コースガイド」が最小限にまとまっており使いやすい。実践的な攻略情報もある。内部データはまずまず。ヒントは十分で英語版にも対応している。
  • 「ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ ハンドブック」飯島一彦 著/ビー・エヌ・エヌ
    • 実践的な攻略情報に優れる。心情的にはおすすめしたいが、内部データは少し弱い。ヒントは十分だが、英語版には対応していない。
  • 「新ウィザードリィ Bane of the Cosmic Forge プレイングマニュアル」竹内誠 著/アスキー出版局
    • ボリュームが少ない。先行発売で定価は他の半分なので、当時は一つの選択肢だった。しかし今から手に入れる場合、他三冊と比べると微妙。ヒントは英語版にしか対応していない。

ひとこと評価をやめる

心境に変化があった。既存のひとこと評価はやめる。短く評価することは一つの方法。しかし、筆者の感覚と一致しない人には誤解を招きやすいだろう。評価は根拠を含めた文章をじっくり読んでほしい。

代わりにリストには、比較的万人向けに推奨できるタイトルへ印をつけることにする。この観点には内容だけでなく、現在におけるソフト・ハードの手に入れやすさも含める。

既存のひとこと評価は、レトロゲームリストからは削除する。連載記事と要約記事からは、取り消し線で削除して修正する。修正量が多いので、時間をかけてすこしずつ行う。

魔導物語123(19)1・4回目クリア

しかし、もう本作は十分だろう。たぶん、「魔導物語~」は筆者に向いていない。残しはあるが、それは思い入れのある人に任せる。

一晩で前言をひるがえし、またやってみた。ゲームをやるかどうかの判断は気分による。これでいい。

今回の目標。ただし、完璧は目指さない。

  1. 死亡を含めたリロード回数ゼロを目指す。状況によっては、こだわらずにリロードする。ただし、回数は数える。
  2. 敵の落とすアイテムを調べる。
  3. 説明書p.33の超難問クイズの回答を調べる。

魔導物語1・目標1

リロードゼロでクリアできた。これはもう、クリア2回目の時点で達成している。分かっていれば難しくない。アイテムに頼ればいい。特に「ばくはつたまご」が役に立つ。金が足りなくなることはなかった。

魔導物語1・目標2

すでに書いたものは省略する。

  • 腐人(腐泥虫):死蜂
  • バンシー:不明
  • 幽鬼人:不明
  • ウィザード:魔導酒

魔導物語1・目標3

これはすでに調べてある。ヒントはすでに書いた。はっきりした答えは、要約記事で書きたい。

魔導物語1・その他

新たに気づいたこと。魔導球は途中で見かけても取らないほうがいい。取るとアイテム枠を圧迫してしまう。場所を覚えておいて、最後に取りに行く。

ナスグレイブは2回目で「亀の心臓」を落とした。嫌な敵だと思っていたが、それなりに見返りはある敵かもしれない。ナスグレイブには「ブレインダムド」が効果的。しかしその「ブレインダムド」を覚えるには、特定の場所のナスグレイブを倒す必要があるようだ。

例えばスケルトンTは、瀕死になると「経験のふとん」を差し出すことがある。もらう確率を高めるにはこうする。ただし、レベル差がないと危険。まず、何度も戦う。もうすぐばたんきゅー、になったら「うんぱ」など戦闘中は無効なアイテムを使って差し出すのを待つ。

ジュゲムを覚える「魔導書3」は、今まで店で買っていた。実は2階の突き当りの壁に隠されていたことに、最後になって気づいた。本作には、まだまだ他にもアイテムが隠されているのかもしれない。しかし、もう十分だろう。今度こそ終わりにする。


今回は5時間かかって、4回目の1をクリアした。

レトロゲームの思い出と攻略